ラプター90SSインプレ 難しい操作は不要!ただ巻きで食わせる使いやすいスローシンキングミノー

ラプター90SSのアイキャッチ画像 ルアーインプレ
ラプター90SSのアイキャッチ画像

ラプター90SSインプレ 地元の釣具屋でたまたま見つけた、レガーレの「ラプター 90SS」。 気になっていたので先週買ってみました。

「ただ巻きで釣れるって本当?」

実際に使ってみた僕の感想としては、まさに「オートマ車」のようなルアーです。

ロッドアクションはしてもしなくても釣れます。巻くだけでシーバスを誘い出す絶妙なアクションを勝手にしてくれます。さらに、初心者にとって一番の不安要素である「ルアーがどこで何をしているか」がわかりやすい操作感も備わっています。

今回は、僕がラプター 90SSを実際に使って感じた「ただ巻き」の威力と、このルアーがどんな人におすすめかを、具体的な使い方もあわせて徹底インプレします!

「とにかく難しいことは抜きにして、ただ巻きで結果を出したい」 そう思っている方は、ぜひこのルアーのポテンシャルをチェックしてみてください。

ラプター 90SSのスペックと外観

まずはラプター90SSの基本スペックから。

ラプター90SSインプレ ラプターの全体画像
ラプター90SSインプレ 全体画像
項目スペック
全長90mm
重量12g
タイプスローシンキング
有効レンジ30cm~

90mmというサイズは、春のマイクロベイトから夏・秋・冬と、年間を通して場所を選ばず投げ続けられる「ちょうどいい」サイズ感です。

一番最初に驚いたのは飛距離です。 パッと見、ヘッド形状的にあまり飛距離は期待していなかったのですが、使ってみると「意外と飛ぶ(笑)」。ぶっ飛び!というほどではありませんが、中規模河川やオープンエリアでも十分に戦力になるくらいには飛んでくれます。

LEGARE(レガーレ) ラプター90SS RAPTOR90SS : 池袋タックルアイランド&スキマル – 通販 – Yahoo!ショッピング
お取り寄せ商品になります。全長 90mm重量 12gフックサイズ #6リングサイズ #3タイプ スローシンキングアクション 可変ロールアクション

外観の特徴:水を掴む「面」の作り

ラプター 90SSを見てまず目を引くのが、その独特なヘッド形状です。

ラプター90SSのヘッド形状の画像
ラプター90SSのヘッド形状の画像

水をしっかり受けるための「面」が作られているのですが、よく見ると水受け面がわずかに後方側に倒れているような形状をしています。

個人的な見解ですが、空中での「風の受け流し」と、水中での「絶妙な水の受け流し具合」。これが、飛距離をだして難しい操作抜きに走れる「オートマ車」たる所以なのかなと感じています。

こだわりの「顔」とカラー

レガーレのルアー全般に言えることですが、造形がとにかく「かわちい」です。持っているだけでテンションが上がりますね!

カラーラインナップも豊富で、色の名前にもレガーレらしい個性が出ていてグッドです。フックは標準で#6が2個装備されており、不意の大物とのやり取りも安心して楽しめます。

難しい操作は不要!ただ巻きで食わせる理由

「ただ巻きで釣れる」と言われても、ルアーがどう動いているかイメージしにくいですよね。 ラプター 90SSがなぜ「巻くだけ」でいいのか、実際に使って感じた理由をまとめました。

絶妙な「ローリング主体」のアクション
ラプター90SSの真骨頂は、派手すぎない「タイトなロール」です。 左右に大きくバタバタと泳ぐのではなく、スローでは微ロール、速度域を上げるとロールの幅が大きくなるイメージ。初心者が「これでいいのかな?」と迷いながら巻いている速度でも、ルアーが勝手にシーバスの食欲を刺激する「正解の微波動」を出してくれます。これこそが、僕がこのルアーを「オートマ車」と呼ぶ一番の理由です。

流速変化でスライドする:ただ巻きの最中、流れの強さが変わる「流速変化の境目」に入ると、オートマチックにスライド(エスケープアクション)をしてくれます。釣り人がアクションを加える必要はありません。流れの壁に当たった瞬間に「フッ」と軌道がズレることで、フィッシュイーターに気づいたベイトフィッシュさながらのアクションを勝手に演出してくれます。

釣果を伸ばす!ラプター 90SSの使い方のコツ

「オートマ車」であるラプター90SSですが、より確実に「食わせる」ために僕が意識している2つのコツを紹介します。

  • アクションが手元に伝わるか伝わらないかのギリギリで巻く:レガーレの柿本さんもおっしゃっていたことですが、ラプター 90SSの「美味しい動き」を引き出す基本のスピードは、アクションが手元に伝わるか伝わらないかのギリギリで巻くことです。流れの変化に入る前はデッドスロー(微ロール)、流れが速いところに入るとロールが少し大きくなるエスケープアクション。逆もまた然りです。まずはこれを基準に、その日のシーバスの反応を探ってみてください。
  • 流れの変化を「手元の重み」で探す:ヘッドの「面」がしっかり水を掴んでくれるので、巻いていると時々「フッ」と軽くなる瞬間や重くなる瞬間があります。そこがまさに「流れの境目(食わせどころ)」です!フィールドのベイトに合わせてアクションさせてみてもいいですし、しなくても勝手にスライドしてくれるので問題なしです。
  • スローシンキングを生かしたふわふわドリフト:スローシンキングなので一気にレンジが入りにくいフォール速度をいかしたテクニックです。腕を使った上下運動でのリフト&フォールではなく、手首のみを使って超スローにリフト&フォールをすることで、絶妙な浮遊感が生まれます。それをしながら流すとでます。※僕はこのアクションでバイトありました(フック曲げられてバラした)
ラプター90SS曲げられたフックの画像
ラプター90SS曲げられたフックの画像
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まとめ:ラプター90SSはこんな人におすすめ!

実際に使ってみて感じた使用感等をまとめてみましたが参考になりましたか?
YouTubeでも実釣動画を上げる予定なので、チャンネル登録してお楽しみに!

ADHD☆アングラー
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現役初心者が思うラプター 90SSがマッチするであろう人はこんな人です。

ラプター 90SSはこんなアングラーに最適!

  • シンペンなどの操作感が苦手だけど、緩いアクションのルアーを探している
  • 難しいテクニック抜きに「ただ巻き」で結果を出したい人
  • 流れの変化を「手元の感覚」で掴みたい初心者の方
  • 「かわちい」ルアーでテンションを上げて釣りをしたい人

最後に

シーバス釣りにおいて「ただ巻き」は基本でありながら、最も奥が深いテクニックです。 ラプター 90SSは、その「ただ巻き」のポテンシャルを最大限に引き出してくれる、まさにシーバス界のオートマ車

「自分にはまだ難しいかな?」と思っている方にこそ、ぜひこのルアーを投げて、流れの変化で「ドンッ!」と出るあの感動を味わってほしいです。

地元の釣具屋でもし見かけたら、それは「出会い」かもしれません。ぜひ手に取って、その「かわちさ」と「実力」を体感してみてくださいね!

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